日記 1
ほとんど1年の月日を開けて帰ってきました、レヴです。
「三日坊主だから」と散々保険をかけておいてこれです。このザマです。見苦しいにも程がありますね。
(ほぼ)1年間ものあいだ、このアプリがスマホ内にあることをすっかり忘れていて、そういえばこんなアプリにも手を出したなとしみじみ感傷しています。
読み返してみて、その内容の有様に目を剥くことにもなりました。これが黒歴史って言うんですね。
さて、前置きはこのくらいにして、いよいよ1年の月日を開けて、日記1日目を書いていきたいと思います。
9月18日
本日は書店に出向きました。最近の書店にはカフェというものが共同されているのですね。初めて知りました。
外国小説を購入してから、カフェで珈琲を一杯。クラシックが店内を流れてゆきます。なんて優雅な午後なんでしょう。
はい。
(訳:今日は本屋行ってカフェみたいなとこで珈琲飲んだ)
まだまだ書き足りないのですが、今日ももう遅いので失礼します。
また明日