日記 1

ほとんど1年の月日を開けて帰ってきました、レヴです。

「三日坊主だから」と散々保険をかけておいてこれです。このザマです。見苦しいにも程がありますね。

 

(ほぼ)1年間ものあいだ、このアプリがスマホ内にあることをすっかり忘れていて、そういえばこんなアプリにも手を出したなとしみじみ感傷しています。

読み返してみて、その内容の有様に目を剥くことにもなりました。これが黒歴史って言うんですね。

 

さて、前置きはこのくらいにして、いよいよ1年の月日を開けて、日記1日目を書いていきたいと思います。

 

9月18日

本日は書店に出向きました。最近の書店にはカフェというものが共同されているのですね。初めて知りました。

外国小説を購入してから、カフェで珈琲を一杯。クラシックが店内を流れてゆきます。なんて優雅な午後なんでしょう。

 

はい。

 

(訳:今日は本屋行ってカフェみたいなとこで珈琲飲んだ)

 

まだまだ書き足りないのですが、今日ももう遅いので失礼します。

また明日

はじめまして

お初にお目にかかります、レヴと申します。

もちろん本名ではありません。れっきとした純日本人で御座います。こういう書き方をしてしまうと、ハーフや外国の方々を蔑んでいるのか、なんてよく言われたりもしますが、そんな事はありません。深読みのし過ぎです。

 

さて、今までTwitterどころかSNSすら手を出したことのない私が、何故ブログを始めようとしたのかの経緯についてお話致します。興味の無い方はこのアプリを閉じて、勉学にでも励んで下さい。知識は一生物の宝です。

 

こんなに盛大に前置きをしておいて言うのもまたお恥ずかしい話なのですが、実は日記をつけてみたいな、とふと思ったのが全ての始まりです。

それならノートにでも書けばいいじゃないか、なんて思うのはご最もです。反論の余地もありません。ですが、私は俗にいう、熱し易く冷め易いタイプなのです。ノートに日記をつけておくだけでは、面倒くさくなって三日も持ちません。つまり三日坊主なのです。

 

元々文章を書くのがそんなに得意ではない上、小説もあまり読まないので、改めてブログは不味いのではないかと思っています。ですが、せっかくアカウントを制作し、ここまで文を連ねた過去の私に敬意を表して公開することにします。

誰も見ていないにしろ、「他人様に公開している。続きを書かねば」という危機感を持って生活していくことにします。

 

それでも更新をしなくなった場合は、「あぁ、成程」と察して下さい。三日坊主は生まれ持った性格なのです。致し方なかったと諦めましょう。

 

また、私は学生なので更新が遅れます。まぁブログなんてそう何日も連続して投稿するもんじゃあない、とどこかのサイトでも書いてありました。都合のいいことだけ信じるタイプなので毎日更新はしません。さっきから性格だのタイプだの煩いですね。更新をしなくなった時のための保険も甚だしいです。

 

文章が間違っていたらすいません。

ではまた。